重要
2023/6/01
自己注射・主な自費価格(PGTA)・新機器(TruClear)導入について
≪自己注射のすすめ≫
注射のための来院が負担に感じられる方も多く、ご自身で実施する自己注射を選んでいただく事も出来ます。
自己注射をされる方には、看護師が一緒に練習、指導いたします。
採卵2日前の夜の注射も自己注射にしていただく事も可能です。
ご希望の方は、医師・看護師にお声がけください。
≪PGTA(着床前染色体異数性検査)≫
当クリニックでは、日本産婦人科学会の認可のもと行っております。
検査費用 1個 79,300円
体外受精費用の詳細はこちらをご参照ください。
≪新機器・治療の導入≫
TruClear 子宮内ポリープに対して行っております。(保険適応 約24,000円)
PFC-FD卵巣注入(卵巣機能回復のため)