体外受精費用 ※保険診療 (2024年11月現在)
生殖補助医療管理料(毎月)
750円
- 採卵術 / 採卵追加費用
・採卵術のみ(採卵数0個)
9,600円
・1個
7,200円(計16,800円)
・2~5個
10,800円(計20,400円)
・6~9個
16,500円(計26,100円)
・10個以上
21,600円(計31,200円)
- 受精法 媒精
体外受精・個数に関わらず
9,600円
顕微授精・1個
11,400円
顕微授精・2~5個
17,400円
顕微授精・6~9個
27,000円
顕微授精・10個以上
35,400円
- ※両方実施の場合(SPLIT)は顕微授精代+媒精代の半分(4,800円)
新鮮精子加算(新鮮精子を使用した方)
3,000円
- 受精卵培養
・1個
13,500円
・2~5個
18,000円
・6~9個
25,200円
・10個以上
31,500円
- 胚盤胞加算
・1個
4,500円
・2~5個
6,000円
・6~9個
7,500円
・10個以上
9,000円
- 胚移植
・新鮮胚移植
22,500円
・凍結融解胚移植
36,000円
アシステッドハッチング(AHA)
3,000円
エンブリオグルー(GLUE)
3,000円
- 凍結胚保存
・1個
15,000円
・2~5個
21,000円
・6~9個
30,600円
・10個以上
39,000円
先進医療
先進医療とは、厚生労働省が定めた高度な医療技術であり、先進医療を行う施設は厚生労働省に認められた施設です。
先進医療の費用は公的保険の対象にはならず、自己負担となります。
自費診療は全て税込価格です。
費用は予告なく変更される場合があります。
体外受精費用 ※自費診療 (2024年6月現在)
自費診療は全て税込価格です。
費用は予告なく変更される場合があります。
- ≪注射・薬≫
GnRHアゴニスト製剤(点鼻薬)
9,900円/本
- GnRHアンタゴニスト製剤
・注射
9,900円/本
・内服
1,650円/錠
- 卵巣刺激
・注射
約3,300~21,600円/回
(計 約40,000~120,000円 個人差あり)
- *注射や腟坐薬などの薬剤それぞれの料金についてはクリニック内に掲示しております。料金表をご覧ください。(自費診療分)
*注射の種類や量などによって費用に個人差が生じますのでご了承ください。
- ≪体外受精周期に関わる費用:基本料金≫
- 採卵費 ★
・0個
33,000円
・1~5個
66,000円
・6~10個
88,000円
★採卵費追加費用:採卵個数 11~20個 22,000円 / 21~30個 33,000円 / 31個以上 44,000円
★自費初回採卵時:精液酸化ストレス検査(酸化還元電位測定:ORP) 8,800円
採卵材料費(当日エコー費用含む)
18,700円
- 麻酔管理費
・局所麻酔
22,000円
・緩和麻酔(局所+吸入麻酔)
33,000円
・全身麻酔
44,000円
培養準備費
28,600円
培養費(3日目まで)
38,500円
胚移植
71,500円
胚移植材料費(当日エコー費用含む)
8,800円
- タイムラプス
・2日間
12,100円
・3日間
18,700円
・追加4~7日間
13,200円
- ≪凍結融解胚移植周期に関わる費用≫
融解ー胚移植(融解費込み)
83,600円
融解移植材料費
8,800円
子宮内膜刺激胚移植法(SEET法)
34,000円
- *上記の胚移植費用の他、診察、薬剤、再診料などの費用がかかります
- ≪精子凍結費用≫
長期凍結(凍結日より1年)
24,200円
短期凍結(凍結日の翌々月の末日まで)
16,500円
- ≪各種 凍結更新に関わる費用≫
(1年ごとの更新手続きが必要です) - 凍結胚保存延長(胚凍結保管費)
・1~5個
29,700円
・6~10個
49,500円
・11~15個
69,300円
・16~20個
88,000円
・21~25個
110,000円
- 凍結精子保存延長(長期のみ)
・1本ごと
7,700円