通常
2022/12/01
凍結胚更新・破棄手続きについて 【必ずお読みください】
凍結胚更新手続きについて
・保険で採卵された方へ
保険採卵にて凍結胚の保存をされている方の更新手続きは、期限満了後~2ヶ月以内にお願いします。
お早めにご来院いただいても手続きが出来ません。
なお、保険採卵でも自費で更新となる場合もございます。
※保険採卵での凍結胚が2周期以上ある場合、後に凍結した周期の期限満了後~2ヶ月以内の手続きとなります。
・自費で採卵された方へ
自費採卵にて凍結胚の保存をされている方の更新手続きは、凍結期限の2ヶ月前~凍結期限満了後2ヶ月以内にお願いします。
それより前にご来院いただいても手続きが出来ません。
多周期ある方も期限が2ヶ月以上先の場合、その都度のお手続きとなりますのでご了承ください。
注意
保険採卵、自費採卵どちらの場合も、同一周期内で胚の個数を減らす際には、培養士外来が必須となります。
この手続きは、凍結保管期限満了までにお願いします。
期限満了超過後の手続きの場合は、破棄胚にも保管費用がかかりますのでご注意ください。
※通常の更新・破棄手続きの手続き可能期間と異なります。
また、培養士外来の予約枠には限りがございますので、早めに予約をお願いします。予約枠がない場合は、受付にお問い合わせください。
必ずご確認ください
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凍結胚更新・破棄手続きについて
※保険採卵、自費採卵両方の凍結胚がある方は、それぞれの方法で更新・破棄の手続きをしていただきます。
手続き可能期限を過ぎた場合、同意書に基づき保管を終了させていただきます。
当院から患者様に期限や破棄処理のご連絡はいたしません。
ご自身で期限をご確認いただき、更新・破棄の手続きをお願いいたします。
凍結胚更新手続き および 凍結精子更新手続きは郵送でも承っております。
郵送事務手数料、振込み手数料は患者様負担となります。
詳しくは受付(045-290-8666)まで お問合せ下さい。